商品説明および詳細について

やわらかな輝きが魅力のローズカットダイヤモンドリング

ローズカットダイヤは、原始的な研磨方法でカットされた、ダイヤモンドジュエリーの原点。
現代の主流である、ブリリアントカットのような、強い輝きはありませんが、やわらかく、優しい光を放つことで、古くから人々に愛されてきました。

愛らしく煌めく、一輪のバラのつぼみ 　

ローズカットダイヤモンドの名前の由来は、ふっくらと膨らむバラのつぼみに似ているから。
こんもりと盛り上がった独特のカットが、貴女の女性としての美しさも、花開かせてくれるかもしれません。

中央のローズカットは、穏やかで優しい女性らしさを、周囲のメレダイヤが、華やかさを演出してくれます。

中央に、0.205ctのローズカットダイヤモンド。
周囲には、ぐるりと12石のメレダイヤモンドをマイクロセッティングいたしました。
さらにアームにもメレダイヤモンドをあしらった、贅沢なエンゲージリングです。

ファンシーダイヤモンドの魅力

ローズカットはカットの際に無駄になってしまう部分も多いため同じカラット数のラウンドカットに比べてより大きな原石が必要とされます。
そんな贅沢感も、女性の心を捉えて離さない理由の1つかもしれません。